AKB杯と反省

2008年11月12日 MTG
ぎゃざ部でたまちゃんとかがやきくんが行くと言っていたので、自分も秋葉原のホビステに行くことに。しかし、2人がなかなか来ないので少し不安だった。

使用デッキは、末裔と蒔きを増量したフェアリー。

1戦目 赤黒 〇☓〇
2戦目 ヒバリトースト ☓☓
3戦目 エスパーフェアリー (yasuさん)〇〇

2-1でボールペンとMPS土地もらいました。以下メモ

・末裔は増やして正解だった。蒔きの枚数は要検討。

・砕けた野望よりリムソー? が、どちらにも利点がある。

・マリガン基準の確立
ピクルスを使っていた時のように2マナカウンター的な野望or囲いキープはありにしても、苦花なし呪文づまりのときとかはどうするかが疑問。
フェアリー初心者な自分にとって呪文づまり単体で仕事ができるのか半信半疑だったので今日はマリガンしていたが、大会後たまちゃんに観てもらいながら回すと、初引きで苦花引いたり、末裔が引けてビートできたり、霧縛り連発したりと最終的に理想的な動きになることが…
とりあえず、初手土地2~3枚と2ターン目までに動けるものがあればいいのかな?


木曜のAKB杯はちょっと自重で。やることあるし、電車賃や移動時間も結構かかるので週1が限度かな…

とりあえず今週のPWCorLMC代々木で勝ち越しを目標に調整しようと思います。




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