https://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds08/welcome-ja#13

より引用



<問>
以下の文を読み、「マジックのお店」に深い関わりのある単語を2つ探して答えなさい。




■で、エルフは?

八十岡 「池田さんの親和なんかがいい例なんだけど、エルフがメインのメタになって対策されることで、対策カードを割ききれなくて、親和とか、あとモリカツの発掘みたいなデッキに可能性が出てくるっていうのはむしろ健全なメタゲームだと思うよ」

北山 「今回で、対策さえすれば、エルフもそんなに恐くないってわかったしね」

川崎 「プロツアー・ベルリンでのエルフの躍進は、やはり、知られていなかったアドバンテージが大きかったと」

八十岡 「うん。それがアレだけ目立って、みんなに知られたことで、バランスがとれた、って感じだね」

北山 「プロツアーであんだけ勝ったけど、今回の世界選手権の結果を見る限りでは、エルフ関係の禁止カードは結局でないんじゃないかって予想しますけどね」

川崎 「親和エルフを使う人には正直別のデッキを使ってほしいって感じですか、八十岡さん?」

八十岡 「いや、エルフが減ってエルフをメタったデッキが減ると青黒トロン勝てなくなるんで困るんで!」

川崎 「そういや、そんなエルフでトップ8に入賞した人がそこをぷらぷら歩いてますよ」

浅原 「でぃーす」

川崎 「エルフはどうでしたか?」

浅原 「エルフは神!」

川崎 「なんかよかったカードはありますか?」

浅原 「まぁ 《鏡の精体/Mirror Entity》 とか 超 神 だし うける」

川崎 「そんな携帯小説みたいじゃなくて、普通に喋ってくださいよ」

八十岡 「《鏡の精体/Mirror Entity》は本当によかったんだと思うよ、相当勝ってるし」

北山 「たぶん、原型は平林さんと大塚くんの調整してた「殴るエルフ」かな...コンボよりもクリーチャー並べてビートするのに重視したタイプの」

八十岡 「そのタイプだと《鏡の精体》強いんだよね。一応、《ワイアウッドの共生虫》との無限っぽいコンボもあるし」

川崎 「なるほど。一見ジャージなエルフでも、心はタキシードだったというわけですね。」

北山 「そういえば...このメンツってもしかして...」

川崎 「あ、たしかに、グランプリ・浜松を準優勝したときの、スターダストクルセーダーズのメンツですね。せっかくですし、浅原さんのトップ8祝いもかねて記念写真でもとっておきますか?」

八十岡 「Craig、ヒマじゃないんじゃなかったの?」

Craig ”OK Com’on!”


コメント

羽山俊久@御大
2008年12月14日20:04

プーマと黒魔術師がいましたねw

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