まずはFNM前に６ドラ。
1-1はパックが凄く弱かったです…。周りから「何取ったんだ？」と声があがったのも無理はないですｗ
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》で安牌スタート。１パック目は塔のガーゴイルなどのぐちゃったパワーカードピック。
2-1は逆にパックが強すぎて…。その中にシャルムがいたので即ピック。
塔のガーゴイルが流れてきたのでエスパータッチに赤除去みたいな方向で行くことに。
アラーラ×２で１枚も《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》を見ず…。
3-1はセドラクシスの錬金術師か闇の感情か悩んで、後者に。
ドレイン梟×２などクリーチャーをかき集める。
5 島
4 平地
3 沼
山
《ナヤの全景/Naya Panorama》
《エスパーの全景/Esper Panorama》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
《エスパーゾア/Esperzoa》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
2《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《ヘドロの徘徊者/Sludge Strider》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》
《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents》
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
《骨の鋸/Bone Saw》
《急使の薬包/Courier’s Capsule》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《圧倒する波/Resounding Wave》
《闇の感情/Dark Temper》
《マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace》
結果は１－２。
負けた試合は《肉組み/Fleshformer》が速攻でオーバーリミッツしてこちらの2/2が片っぱしから除去られた時。
この回のピックの反省として、エスパーと決まっていたなら
・２枚目のヘドロ＞異国者
・お姉さん＞機械論者
だったかなと思います。
２回目、FNM８ドラ。
1-1ジャンドBメイジか3/3ドレイクかでぎりぎりまで迷う。赤が濃いパックも考慮してエスパー決め打ち気味にドレイク。
1-2機械医師、1-3エーテリウムの達人で「やったー」と思ったらその後ティムやら赤いのがいっぱい流れてくる…？（汗）
２パック目は２手目にテゼレット。あとは苦悶のねじれ。
コンフラックスの梟のために黒ゴブレットも多めにとってみる。
またまた聖域のガーゴイルは…（ｒｙ
3-1ゾンビの異国者。３パック目初手で取ったコモンにしてはいい活躍をしてくれました。
２手目あたりでコピーサイが取れたのも大きかった。
しかし今回はドレイン梟は１枚も見ず。１つ上がグリクシスだったらしく、サモナーやグリクシスシナジー生物を押さえられてしまった様子。
6 島
5 沼
5 平地
《エスパーの全景/Esper Panorama》
2《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
2《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
《機械医師/Metallurgeon》
《水膨れ虫/Blister Beetle》
《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》
《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
《ヘドロの徘徊者/Sludge Strider》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》
《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant》
《厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx》
《送還/Unsummon》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《圧倒する波/Resounding Wave》
《取り消し/Cancel》
《俗世の相談/Worldly Counsel》
2《縞瑪瑙のゴブレット/Onyx Goblet》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《ヴィスの吸収/Absorb Vis》
結果は２－１。
テゼレットとヘドロのコンボがいい感じに機能してました。
黒ゴブレットも地味に強かったです。最後のほうは他のクリーチャーと一緒にアタックしてましたｗ
金曜日は２回ともエスパー組んでみましたが、そこで思ったことをいくつか。
・コンフラックスで生物は強化
全体的に質が底上げされました。特に色シナジーの２体はかなり強いです。ヘドロの徘徊者もサイズ・能力面でなかなかやってくれます。エスパーの鵜もいますね。
ただ、これらの生物はバント・グリクシスとの取り合いになるかもしれません。
・除去が少ない？
確かにクリーチャーは増えたのですが、コンフラックスの除去が送還と引きずり落としの２枚だけ。引きずり落としのほうは人気物件なので（自分が１枚も見てないだけ？）実質除去は送還のみ。
コンフラックスで生物をピックする分、できればアラーラで除去を補充しておきたいと思いました。
これをまとめて、コンフラックスでエスパーは強くなりました。
が、同じく強化されたうえに、元々緑生物のサイズで分があるバントが１番強いのではと自分は思います。FNMでも１、２位はバントでした。
エスパーは除去がしっかり取れているかがポイントになりそうです。
1-1はパックが凄く弱かったです…。周りから「何取ったんだ？」と声があがったのも無理はないですｗ
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》で安牌スタート。１パック目は塔のガーゴイルなどのぐちゃったパワーカードピック。
2-1は逆にパックが強すぎて…。その中にシャルムがいたので即ピック。
塔のガーゴイルが流れてきたのでエスパータッチに赤除去みたいな方向で行くことに。
アラーラ×２で１枚も《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》を見ず…。
3-1はセドラクシスの錬金術師か闇の感情か悩んで、後者に。
ドレイン梟×２などクリーチャーをかき集める。
5 島
4 平地
3 沼
山
《ナヤの全景/Naya Panorama》
《エスパーの全景/Esper Panorama》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
《エスパーゾア/Esperzoa》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
2《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《ヘドロの徘徊者/Sludge Strider》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》
《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents》
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
《骨の鋸/Bone Saw》
《急使の薬包/Courier’s Capsule》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《圧倒する波/Resounding Wave》
《闇の感情/Dark Temper》
《マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace》
結果は１－２。
負けた試合は《肉組み/Fleshformer》が速攻でオーバーリミッツしてこちらの2/2が片っぱしから除去られた時。
この回のピックの反省として、エスパーと決まっていたなら
・２枚目のヘドロ＞異国者
・お姉さん＞機械論者
だったかなと思います。
２回目、FNM８ドラ。
1-1ジャンドBメイジか3/3ドレイクかでぎりぎりまで迷う。赤が濃いパックも考慮してエスパー決め打ち気味にドレイク。
1-2機械医師、1-3エーテリウムの達人で「やったー」と思ったらその後ティムやら赤いのがいっぱい流れてくる…？（汗）
２パック目は２手目にテゼレット。あとは苦悶のねじれ。
コンフラックスの梟のために黒ゴブレットも多めにとってみる。
またまた聖域のガーゴイルは…（ｒｙ
3-1ゾンビの異国者。３パック目初手で取ったコモンにしてはいい活躍をしてくれました。
２手目あたりでコピーサイが取れたのも大きかった。
しかし今回はドレイン梟は１枚も見ず。１つ上がグリクシスだったらしく、サモナーやグリクシスシナジー生物を押さえられてしまった様子。
6 島
5 沼
5 平地
《エスパーの全景/Esper Panorama》
2《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
2《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
《機械医師/Metallurgeon》
《水膨れ虫/Blister Beetle》
《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》
《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
《ヘドロの徘徊者/Sludge Strider》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》
《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant》
《厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx》
《送還/Unsummon》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《圧倒する波/Resounding Wave》
《取り消し/Cancel》
《俗世の相談/Worldly Counsel》
2《縞瑪瑙のゴブレット/Onyx Goblet》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《ヴィスの吸収/Absorb Vis》
結果は２－１。
テゼレットとヘドロのコンボがいい感じに機能してました。
黒ゴブレットも地味に強かったです。最後のほうは他のクリーチャーと一緒にアタックしてましたｗ
金曜日は２回ともエスパー組んでみましたが、そこで思ったことをいくつか。
・コンフラックスで生物は強化
全体的に質が底上げされました。特に色シナジーの２体はかなり強いです。ヘドロの徘徊者もサイズ・能力面でなかなかやってくれます。エスパーの鵜もいますね。
ただ、これらの生物はバント・グリクシスとの取り合いになるかもしれません。
・除去が少ない？
確かにクリーチャーは増えたのですが、コンフラックスの除去が送還と引きずり落としの２枚だけ。引きずり落としのほうは人気物件なので（自分が１枚も見てないだけ？）実質除去は送還のみ。
コンフラックスで生物をピックする分、できればアラーラで除去を補充しておきたいと思いました。
これをまとめて、コンフラックスでエスパーは強くなりました。
が、同じく強化されたうえに、元々緑生物のサイズで分があるバントが１番強いのではと自分は思います。FNMでも１、２位はバントでした。
エスパーは除去がしっかり取れているかがポイントになりそうです。
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