AKB杯

2009年2月17日 MTG
メイン大口のフェアリーで参加。


親和エルフ ○○
赤白黒青ヒバリ?(ヒバリは見ていない) ○××
赤黒ブライトニング(ラッカ・マー、亜神) ××



畏怖が効く相手だと、大口のおかげで捲る展開がかなり楽。
トークンで相手の攻撃を防ぎつつ、霧縛りと合わせての7、8点クロックは強力でした。
静月対策でサイドに蒔きを入れてみたけど、蔓延のほうがいいかも。



プレイミスとそれらしきもの


・対ヒバリ(?)
こちら残りライフ1で、土地4枚(集会場と谷あり)、場に霧縛り(ヴェンディリオン覇権中)。
相手ライフ20超、土地7枚ぐらい、場に熟考と-1/-1のキッチン、ルーンの光輪(霧縛り指定)。

相手は手札1枚残しつつ《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》プレイ。
こちらの手札は「霧縛り、青命令、ジェイス」。

ここで自分は青命令でカウンター・タップでプレイ。
カウンター後、結果的には相手に《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》出され次のターン除去引けず負け。

ここで青命令ではなく、漕ぎ手スタックで霧縛りで霧縛り覇権し、再登場のヴェンデリオンで相手の手札見たほうがよかったのかな。漕ぎ手をわざわざ出すということは手札に何かあるはずだし。
おそらく漕ぎ手で青命令が抜かれ、ヴェンデドローでどうなるかわからないものの、谷と合わせてブロッカーは一応用意できる…(盤面は土地も合わせてかなり不利になってしまいそうだが)



・対赤黒

サイド後に相手が亜神型と判明したなら、相手の場がオープンでもマナが浮いているときに谷も起動→殴るはなかった。
赤黒から《火山の流弾/Volcanic Fallout》が飛んでくるイメージはあまりないにしても、タフネス高い亜神を採用してるのだからやはり…
抉り出しを見たときも用心すべし。
とりあえず今年の目標として掲げたことを忘れないように。

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