金曜はお店でフライデー。
参加者10人で５人×２ドラ。
自分の席は上がライラックさんで下がじんちょうさん。
初手はジャングルの祭殿・熊手爪・宮廷の射手などナヤっぽいのとゴブリンの餌・グリクシスBM流して《カターリの金切り声上げ／Kathari Screecher》。
火炎地のオーガもいたが、まあ帰ってくるだろう。気にしない（←何かのフラグ）。
２手目、３手目ととげ刺しが続き、４か５手目で血の信者。
ライラックさんは赤を避ける方向と考えておｋ。
そして６手目（自分のパック）、帰ってきたのはBMと射手！？
火炎地はどこへ…？
とりあえずグリクシス方向だったので自分はBM取る。
ちなみに次は腐肉団、イグアナールみたいな感じ。
２パック目・３パック目でも赤黒ピックを続けるが、色を散らす決め手になるようなカードはなく安定重視で結局２色に。
8《沼／Swamp》
7《山／Mountain》
1《野蛮な地/Savage Lands》
1《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
2《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
2《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》
1《血の信者/Blood Cultist》
2《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
1《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
1《感染性の恐怖/Infectious Horror》
2《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》
1《屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau》
１《マグマのしぶき/Magma Spray》
１《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned》
１《闇の感情/Dark Temper》
１《荒廃稲妻/Blightning》
１《消しえる火/Quenchable Fire》
１《玉砕/Suicidal Charge》
１《骨の鋸/Bone Saw》
あれ…、見慣れないカードが１枚…？
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：２色にしたらカードが足りなくて
彼はやってくれると信じたからです。
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：２枚目の屑肉（５マナ）より４マナのほうがマナカーブがきれいに見えたから
彼はやってくれると（ｒｙ
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：最後のＡＡＣだったのでむしゃくしゃしてつい
彼（ｒｙ
とりあえずハイライト
①VS師範（ナヤ）
・師範が事故気味のところを感染性の恐怖が軽快に８点ぐらいもっていって火力で勝ち。
・師範のブロッカーが１体しかいないところをBMでブロック不可にして感染性の恐怖が（以下略）
②VS６号（グリクシス５色）
・《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers》の接死に苦しむが、感染症の恐怖を突撃させこれを撃破！ その後全軍突撃。勝ち。
・またも口封じが眼前に。さらにネクロジェネシスがきつい。しかし今回はカターリの飛行が強くて勝ち。
③VSトクナガさん（ナヤ）
さすがに３Ｔ目ソクター×２の前には勝てなかった。圧敗。
④VSＳ口さん（ジャンド）
・恐怖＋鋸が強かった気がする。勝ち。
・ティム×２は偉大でした。勝ち。
うろ覚えだけど確かこんな感じの試合展開で、３－１のオポ差で２位。テゼレットゲト。
彼は予想以上にできる子でした、たぶん。
《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》があったらなおよかった。
勝てたのは序盤のゴブリンと横にいたティムが強かっただけという噂
これでＡＡＣドラは終了。
日記に残っているＡＡＣドラフトを振り返ると
１－２
１－２（６ドラ）
２－１
１－１（１没）
１－２
０－２（ドロップ）
２－１
１－２（10ドラ）
１－２
１－２
１－１（２回戦制）
０－３
２－０－１（12ドラ）
１－２（ＰＴ）
１－１（ＰＴＳＥ２没）
３－０
３－０
１－２（４ドラ）
２－１
１－１（２没）
３－０
３－１（５×２ドラ）
ＰＴ前 14－21－１
ＰＴ週末 ２－３
ＰＴ後 16－５
計 32－29－１
ＰＴ前と後の差が激しすぎるｗｗｗ
これを見る限り、ＰＴの経験はとても大きな影響をもたらしたようです。
特に色（というよりシャードごとのコンセプトなのかな）の協調の仕方がなんとなく掴めた気がします。
今のいい流れをリボーンでも続けたいです。
参加者10人で５人×２ドラ。
自分の席は上がライラックさんで下がじんちょうさん。
初手はジャングルの祭殿・熊手爪・宮廷の射手などナヤっぽいのとゴブリンの餌・グリクシスBM流して《カターリの金切り声上げ／Kathari Screecher》。
火炎地のオーガもいたが、まあ帰ってくるだろう。気にしない（←何かのフラグ）。
２手目、３手目ととげ刺しが続き、４か５手目で血の信者。
ライラックさんは赤を避ける方向と考えておｋ。
そして６手目（自分のパック）、帰ってきたのはBMと射手！？
火炎地はどこへ…？
とりあえずグリクシス方向だったので自分はBM取る。
ちなみに次は腐肉団、イグアナールみたいな感じ。
２パック目・３パック目でも赤黒ピックを続けるが、色を散らす決め手になるようなカードはなく安定重視で結局２色に。
8《沼／Swamp》
7《山／Mountain》
1《野蛮な地/Savage Lands》
1《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
2《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
2《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》
1《血の信者/Blood Cultist》
2《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
1《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
1《感染性の恐怖/Infectious Horror》
2《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》
1《屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau》
１《マグマのしぶき/Magma Spray》
１《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned》
１《闇の感情/Dark Temper》
１《荒廃稲妻/Blightning》
１《消しえる火/Quenchable Fire》
１《玉砕/Suicidal Charge》
１《骨の鋸/Bone Saw》
あれ…、見慣れないカードが１枚…？
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：
彼はやってくれると信じたからです。
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：
彼はやってくれると（ｒｙ
Ｑ：なぜ《感染性の恐怖/Infectious Horror》を入れたのですか？
Ａ：
彼（ｒｙ
とりあえずハイライト
①VS師範（ナヤ）
・師範が事故気味のところを感染性の恐怖が軽快に８点ぐらいもっていって火力で勝ち。
・師範のブロッカーが１体しかいないところをBMでブロック不可にして感染性の恐怖が（以下略）
②VS６号（グリクシス５色）
・《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers》の接死に苦しむが、感染症の恐怖を突撃させこれを撃破！ その後全軍突撃。勝ち。
・またも口封じが眼前に。さらにネクロジェネシスがきつい。しかし今回はカターリの飛行が強くて勝ち。
③VSトクナガさん（ナヤ）
さすがに３Ｔ目ソクター×２の前には勝てなかった。圧敗。
④VSＳ口さん（ジャンド）
・恐怖＋鋸が強かった気がする。勝ち。
・ティム×２は偉大でした。勝ち。
うろ覚えだけど確かこんな感じの試合展開で、３－１のオポ差で２位。テゼレットゲト。
彼は予想以上にできる子でした、たぶん。
《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》があったらなおよかった。
これでＡＡＣドラは終了。
日記に残っているＡＡＣドラフトを振り返ると
１－２
１－２（６ドラ）
２－１
１－１（１没）
１－２
０－２（ドロップ）
２－１
１－２（10ドラ）
１－２
１－２
１－１（２回戦制）
０－３
２－０－１（12ドラ）
１－２（ＰＴ）
１－１（ＰＴＳＥ２没）
３－０
３－０
１－２（４ドラ）
２－１
１－１（２没）
３－０
３－１（５×２ドラ）
ＰＴ前 14－21－１
ＰＴ週末 ２－３
ＰＴ後 16－５
計 32－29－１
ＰＴ前と後の差が激しすぎるｗｗｗ
これを見る限り、ＰＴの経験はとても大きな影響をもたらしたようです。
特に色（というよりシャードごとのコンセプトなのかな）の協調の仕方がなんとなく掴めた気がします。
今のいい流れをリボーンでも続けたいです。
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